抜け毛 対策方法

抜け毛のタイプで対策方法が違うって本当?

最近抜け毛が増えてきたため、抜け毛対策をしようと思っていますが、抜け毛のタイプによって対策の仕方が違うと聞きました。

 

タイプの判断方法と対策の仕方を教えてください。

ご質問の通り、「女性の抜け毛」と一口に言っても、年齢や体質などにより原因は異なります。

 

そして、原因が違うと対策の仕方も違ってきます。

 

 

それでは、抜け毛のタイプの判断方法から見ていきましょう。

 

女性がもっとも抜け毛を実感するのはシャンプーの後だと思います。

 

 

まずはシャンプーの後、自分の抜け毛を集めてその抜け毛を観察してみてください。

 

抜け毛の太さが均一か、それとも、太い毛と細い毛が混じっているか、どちらでしょうか?

 

 

抜け毛の太さがほぼ同じ方は「慢性休止期脱毛症」。

 

太い毛と細い毛が混じっている方は「男性型脱毛症」と考えられます。

 

「慢性休止期脱毛症」は、加齢とともに女性に目立つタイプの薄毛です。

 

「男性型脱毛症」はAGAと呼ばれ、男性の薄毛の原因として注目されてきましたが、実は女性の抜け毛も、多くがこのAGAであることがわかってきました。

 

その他の判断基準としては、「慢性休止期脱毛症」の場合は全体的に毛が薄くなっていることが多く、「男性型脱毛症」の場合は特に頭頂部のみの薄毛が気になることが挙げられます。

 

 

では、これら2つのタイプにそれぞれ有効な対策法を見ていきましょう。

 

「慢性休止期脱毛症」の場合、ミノキシジルが有効なことがわかっています。

 

発毛剤を選ぶときには、ミノキシジルが配合されているものを選ぶと良いでしょう。

 

「男性型脱毛症」の場合、AGA対策用の男性向け育毛剤などが有効です。

 

商品はたくさんありますので、ご自身のタイプに合ったものを選ぶことで、効果的な対策ができることでしょう。

 

 

ただし、どうしても抜け毛の状態が深刻だ、と感じる場合は、一度専門のお医者さんに診てもらうことも考えた方が良いかもしれません。

 

特にAGAは進行していくタイプの抜け毛ですので、この診断で「もしかしたらAGAかも・・・」と思った方は、ご自身での発毛の取り組みと同時に、専門機関での治療をお勧めします。