女性 脱毛予防

女性のための脱毛予防!毛母細胞に働きかける2つの方法とは?

女性にとって、脱毛はつらい悩みですよね。男性ならまだ開き直ることができますから。

 

髪は女の命というほどですから、女性にとっての毛がどんどん抜ける悩みは切実です。そもそもどういうわけで、出産したり、年をとるにつれて、脱毛や抜け毛がひどくなっていくのでしょうか?

 

直接的な原因は、髪の毛を作る細胞、毛母細胞の働きが悪くなることです。

 

髪を作る細胞の働きが悪くなると、健康ならばしっかりと生えているはずの毛が抜けてしまったり、新しい髪が作られなくなり、生えてこなくなったりして、脱毛や薄毛の原因となります。

 

つまり、出産によるホルモンの急激な変化や、加齢に伴って細胞が弱っていくことが、毛母細胞の働きの低下につながるのです。

 

しかし、働きが低下した毛母細胞の働きを、再び高めることは可能です。毛母細胞を再び活性化することで、美しい髪がよみがえることもあるでしょう。

 

では、どうすれば毛母細胞の働きを活性化することができるのでしょうか。

 

 

毛母細胞を活性化する2つの方法

 

まず、1つ目は、栄養補給です。髪の材料となる良質なたんぱく質を、卵や納豆、豆腐などの大豆製品から摂ります。

 

そして、ミネラルとビタミンが豊富な緑黄色野菜や海草、小魚なども合わせて摂ります。バランスの良い食生活を送ることで、毛母細胞に働きかけることが可能です。

 

そして、2つ目は、血行促進です。一番簡単な血行促進の方法は、頭皮をマッサージすること。

 

そして、市販の育毛剤には、どれも血行促進効果があるので、自分の体に合った育毛剤を半年や1年など、長いスパンで使い続けると、頭皮に良い効果があります。

 

また、頭皮の血行促進と言っても、頭皮に直接働きかけるものばかりではありません。こりかたまった肩や首をほぐすことも、間接的に頭皮の血行を高める効果があります。

 

さらに、体の血行が悪くなるのは、日常のストレスなども大きな要因です。ストレスの少ない生活を心がけたり、日ごろの生活リズムを整えたりすることで、頭皮や心身の緊張が解きほぐされ、血行が良くなります。

 

 

病気による脱毛の可能性も・・・

 

栄養補給と血行促進、この2つを心がけることで、毛母細胞が活性化して、脱毛を予防し、女性の髪の悩みを解決することができるようになります。

 

しかし、これらを心がけても改善しない場合は、病気による脱毛の可能性も考えられます。髪が抜ける病気としては、糖尿病や皮膚炎、甲状腺機能の異常などがよく知られています。

 

もしも髪が抜け落ちて体調もすぐれないなど、気になることがある場合は、一度チェックしてみることをオススメします。

 

栄養補給と血行促進。簡単な方法ですが、続けることで必ず良い影響が期待できるので、ぜひ、この2つのポイントを意識して、頭皮と髪をケアしてみてくださいね。