抜け毛 予防 ヘアカラー

抜け毛を予防しながらヘアカラーを続ける方法

薄毛や抜け毛が気になっているけど、白髪をそのままにしておくのは恥ずかしくてヘアカラーを続けているというあなたへ。

 

髪に白いものが混じっていると見た目年齢が老け込んでしまうから、カラーはしっかりしたいですよね。

 

でもカラーの後はいつも頭皮のかゆみや抜け毛がすごく気になる、という気持ちもすごくわかります。

 

そこで今回は、抜け毛を予防しながらヘアカラーを続ける方法をご紹介します。

 

ヘナで白髪染めをする

抜け毛や薄毛など、髪や頭皮の状態が気になっている場合、美容室で使われるヘアカラーだと刺激が強く、髪と頭皮の状態がさらに悪くなってしまう可能性があります。

 

そこでおすすめしたいのが「ヘナ」と使って白髪染めをすること。
ヘナとは、古くから染料として使われてきた植物。
インドの伝承医学、アーユルヴェーダではハーブとしても使われています。

 

ヘナで白髪染めができるのは、ヘナの色素が髪のたんぱく質に絡みつくことで髪が染まるから。
薬剤を使って髪を変質させたり、脱色する訳ではないので、髪にとってもやさしいのがポイントです。
ヘナの成分が髪の表面をコーティングしてくれるため、トリートメント効果も期待できます。

 

さらにヘナは、頭皮の汚れを付着して頭皮をクレンジングしてくれるのも魅力。
白髪染めをしながら、スカルプクレンジングも同時にできる、便利なものだと考えてもらえばOKです。

 

月に1回程度、定期的にヘナで白髪染めをすることで、頭皮と髪の状態を良い方向へと導いていくことができるんですね。

 

ヘナを使うときの注意点

薄毛や抜け毛に悩む人にピッタリのヘナですが、使うときに気を付けないといけないこともあります。

 

ヘナは天然の染料で髪を染めるため、頭皮も染まってしまいます。
頭皮の色は2〜3日程度で薄くなって落ちてきますが、髪の健康を考えれば、ある程度は我慢が必要なところです。

 

また、天然の色素を使っているため、染め上がりの色合いの微調整がしづらいのもデメリット。
微妙な色合いなどを出すのは難しく、気温や放置時間によっても染まり具合が変わってくるため、おしゃれ染めをしたい人にはあまり向かないかもしれません。

 

一度ヘナで染まった髪を明るくすることはできないため、定期的に美容室でカラーがしたい人にもヘナの利用はおすすめできません。

 

そして最後に気を付けてほしいのが、ヘナと書かれているものすべてが天然とは限らないということ。
ヘナカラーの中でも化学成分を配合して、使いやすく加工されているものも存在します。
天然でないヘナの場合、アレルギーや頭皮、髪のトラブルが起こることも考えられるため、最初に使う前にはパッチテストをして、問題ないことを確認してから使うようにしてください。

 

 

白髪を自然に染めてくれて、しかもトリートメントやスカルプケアの効果まで期待できるヘナは、大人の女性の心強い味方。

 

白髪と薄毛、抜け毛のケアを同時にしたい方にピッタリのヘアカラーです。

 

気になった方は、ヘナカラーを行っている美容室などで詳しい情報を尋ねてみてくださいね。